道路整備事業

　社会資本整備総合交付金で事業を実施する場合には、地域が抱える政策課題を、事業主体である地方公共団体が自ら抽出し、3年～5年の期間で実現しようとする目標や、課題の解決のために計画期間内に行う事業などを記載した計画（社会資本総合整備計画）を作成する必要があります。
　また、これにより事業を実施した場合には、実現状況などについて評価（必要に応じて中間評価も）を行い、これを公表することとなっています。

　社会資本整備総合交付金制度の詳細については、下記のページをご覧ください。

• 国土交通省ウェブサイト「社会資本整備総合交付金などについて」（外部リンク）

　社会資本総合整備計画は次のとおりです。

（注）下記の整備計画名称をクリックすると各整備計画の内容がご覧になれます。

整備計画の名称

• 幹線道路における舗装改良による安心・安全な交通、良好な道路周辺環境の確保 （PDF 476.1KB）

整備計画の期間

平成23年度から平成27年度

中間評価

• 中間評価書 （PDF 621.2KB）

事後評価

• 事後評価書 （PDF 239.9KB）

整備計画の名称

• 幹線道路網の整備による、中心市街地へのアクセス向上と活発な交流が生まれるまちづくり （PDF 453.2KB）

整備計画の期間

平成24年度から平成29年度

中間評価

• 中間評価書 （PDF 454.3KB）

事後評価

• 事後評価書 （PDF 456.6KB）

愛知県とりまとめ市町村道事業の社会資本総合整備計画について

　一宮市においては、県が主体となり愛知県及び県内53市町村(名古屋市を除く)と共に計画を作成しています。詳しくは下記リンクをご覧ください。

• 愛知県ウェブサイト「社会資本総合整備計画について（建設局道路維持課）」（外部リンク）