都市計画マスタープラン
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都市計画マスタープラン
都市計画マスタープランとは、都市計画法第18条の2に規定される「市町村の都市計画に関する基本的な方針」であり、住民に最も近い立場である市町村が、住民の意見を反映しながら策定するものです。
平成30年度から10年間を計画期間とした「第7次一宮市総合計画」、「尾張都市計画区域マスタープラン」が平成31年3月に改定されたことを踏まえ、多拠点ネットワーク型都市の構築を目標とした都市計画マスタープランの改定を令和2年6月に行いましたが、その後、都市の骨格に係る名岐道路等の都市計画決定に関する手続きが進められていることや、名神高速道路における尾張一宮パーキングエリアをスマートインターチェンジ優先検討箇所と位置付けしたことなどに対応するため、計画の見直しを行うものです。また、見直しにあたっては、現況整理の見直しや計画改定からの社会情勢の変化にも対応することとします。 - 一宮市都市計画マスタープラン・立地適正化計画改定委員会(R5~)
- 一宮市都市計画マスタープラン及び立地適正化計画策定委員会(H30~R1)