まちなかウォーカブル社会実験2021 社会実験実施者のためのコロナ対策ガイドラインの策定
ページID 1043819 更新日 2021年12月13日 印刷
社会実験実施者のためのコロナ対策ガイドラインを策定しました
まちなかウォーカブル社会実験2021を開催するにあたり、新型コロナウイルス感染拡大を防止するために主催者や社会実験実施者が遵守すべき事項をまとめた「コロナ対策ガイドライン」を策定しましたのでお知らせします。
主な感染対策
主催者が行う感染予防対策は次のとおりです。
- ガイドラインの公表
本社会実験で実施する感染症対策を示したガイドラインをWEBで公表します。 - 警備員の配置 ※
各実施者がガイドラインの内容を遵守しているか、あるいは参加者に対する感染症対策のルール呼びかけのため、警備員を配置します。 - 定期的な什器の消毒
事務局が用意する什器(建築およびベンチ)については、定期的に消毒を行います。 - 混雑予想WEBの公開
銀座通り、本町通り、駅前広場エリアにカメラを設置して、リアルタイムな状況及び混雑予想をWEBで配信します。 - 駅コンコースでの検温 ※
駅コンコースに検温器を設置します。
※ 令和3年10月23日(土曜日)、24日(日曜日)のみ
開催時の留意点
社会実験実施者の方々に守っていただくコロナ対策に関する開催時の留意点です。
詳しくは「まちなかウォーカブル社会実験2021 コロナ感染防止対策ガイドライン」をご確認下さい。
(基本事項)
- マスクの着用
・マスクの着用を100%にします。
・実施内容に関わらず、実施者や実施に関わるスタッフ全員マスク着用を徹底して下さい。
・参加者へのマスク着用を呼びかけ、マスクをしていない参加者がいた場合は、適宜配布・販売を行い、参加者のマスク着用を徹底して下さい。 - 大声を出さない
・大声での接客や呼び込みは禁止です。
・接客や活動の実施に際し、必ずマスク着用し、近距離での会話、長時間の会話は控えて下さい。
・実施者のみならず、参加者の大声の歓声・声援等を誘発しないよう活動やコンテンツの工夫をして下さい。 - 飲食の制限
・実施者により飲食用の感染防止対策を行ったエリアを確保して下さい。
・エリアを確保できない場合、提供した飲食物については原則持ち帰りとして下さい。
・飲食用の感染防止対策エリアについては、食べ歩き防止のためのイスやベンチの設置、アクリル板やパーテーションの設置、または座席の確保を行い、ラミネートを設置する等、飲食用の感染防止対策エリアであることを明示して下さい。
PDFファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方は、アドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウで開きます)からダウンロード(無料)してください。
より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください
このページに関するお問い合わせ
都市計画課 まちなか事業グループ
〒491-8501 愛知県一宮市本町2丁目5番6号 一宮市役所本庁舎8階
電話:0586-28-8981 ファクス:0586-73-9218
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。