基本構想

　基本構想では、プロジェクトについて4つのコンテンツをまとめました。

・まちなかウォーカブル推進事業について
・現状分析と課題抽出
・基本方針
・取り組み内容

”ウォーカブルなまちなか”への取り組み

　官と民、公有地と民有地、ソフトとハードそれぞれを織り交ぜながら、「つかう」「つくる」「つなぐ」の3つの枠組みで取り組みを進めます。

〇「つかう」取り組み
　エリアに眠るポテンシャルを持った場所をより有効に活用することで、まちに多様な賑わいとアクティビティを生み出す取り組みを展開します。

※イメージ図

〇「つなぐ」取り組み
　これまでバラバラに活動してきたエリアの活動主体が一体となってエリア再生の取り組みを推進できるエリアプラットホームの構築を行います。

 

〇「つくる」取り組み
　エリアの中心となる3つの主要軸について、様々な改修や利活用の促進をはかり、エリア全体の回遊性を高め、新たな魅力創出と価値向上を目指します。

※イメージ図

　詳細については、下記資料をご覧ください。

• 基本構想 （PDF 1.2MB）