令和4年4月25日報道発表　ベストオブティーン2022愛知代表が日本大会出場報告のため市長を表敬訪問します

市長表敬訪問について

　「ベストオブティーン」とは、全国の高校生の中から日本一を決める日本唯一の全国版ミクスコンテストです。
　各県での地方予選（ベストオブミス県大会）が行われ、グランプリとなった1名が、県の代表として5月5日に開催される「2022ベストオブティ―ン日本大会」に出場します。

　このたび、大成高等学校在学中の伊藤愛佳さんが、ベストオブティ―ン2022愛知代表に決定されました。これに伴い、日本大会出場報告のため市長を表敬訪問します。

日時

令和4年4月27日（水曜日）午後4時30分～4時50分

場所

一宮市役所本庁舎　6階　市長応接室

来訪者

伊藤　愛佳（イトウ　マナカ）さん（大成高等学校2年）

2022ベストオブティ―ン日本大会とは

　高校生であれば参加できるダイバーシティ型のミクスコンテスト。応募条件に人種・性別は不問で写真審査も行わず、書類選考、面接での選考。世界や地球レベルで物事を考えて、絶え間な
く変化する今この瞬間に、何ができるのかを追求し、できることに限りがあっても自分の可能性を信じ続けられる高校生リーダーを創造するものです。
　今年は県大会を勝ち抜いた18名の高校生が日本大会に出場。ファイナリストは自分を魅力的に魅せるための立ち居振る舞い、社会で生き抜く力や、ファイナンスに関する学び、日本文化や地域活性などについてのレッスンなどを受け、2カ月のキャンプの末、ファイナリストの中から「Next leader」1名が決まります。