戦災を乗り越えて

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ページID 1036424  更新日 2022年2月18日 印刷 

写真:装飾された車
市制15周年を祝う花山車
昭和11(1936)年
  • 一宮診療所を開設
  • 下水道を供用開始
  • 市歌を制定
  • 上水道給水を開始
写真:神輿渡御の行列
昭和14年ごろの桃花祭神輿渡御
昭和14(1939)年
  • 昭和11年に開設した一宮診療所を一宮市立市民病院に改称
写真:市民病院の外観
市民病院外観
昭和15(1940)年
  • 葉栗、西成両村と合併
昭和16(1941)年
  • 太平洋戦争が始まる
昭和17(1942)年
  • 第4代市長/吉田萬次氏(~昭和22年1月)
昭和20(1945)年
  • 8月に終戦
    戦災により市街地の大半を失い、り災戸数10,468戸、り災者41,027人(うち死者727人、重傷者4,187人)
写真:戦災で焼失した街並み1
戦災で焼失した真清田神社境内
写真:戦災で焼失した街並み2
戦災を受けた繊維工場
昭和21(1946)年
  • 天皇陛下御巡幸される
  • 都市計画街路を廃止し、復興計画街路を決める
写真:巡幸の様子
天皇陛下一宮御巡幸
昭和22(1947)年
  • 第5代市長/伊藤一氏(~昭和46年4月)
  • 国民学校を小学校に改め、新制中学校が設立される
昭和24(1949)年
  • 伝達だよりを発刊
  • 市民病院新館が開館

その他の主なできごと

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