新生・一宮市のはじまり
ページID 1036430 更新日 2022年2月18日 印刷
- 平成17(2005)年
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- 名古屋高速道路16号一宮線が開通
- 「愛・地球博」が開幕
- 一宮市・尾西市・木曽川町が合併して「一宮市」となる
12月31日現在で、世帯数は13万5,100世帯、
人口は37万8,520人となる
- 平成18(2006)年
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- 市の花「キキョウ」、市の木「ハナミズキ」に決定
- 一宮ナンバーを導入
- 人口が38万人を超える
- 平成19(2007)年
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- 合併後初となる、一宮市議会議員一般選挙を定数44人、選挙区制(旧一宮市33人・旧尾西市7人・旧木曽川町4人)で実施
- 生活交通バス(大和町・千秋町)が運行開始
- 市民憲章を新たに制定
- 尾張一宮駅ビルが取り壊し
- 名古屋高速道路6号清須線が開通
- 平成20(2008)年
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- 指定ごみ袋によるごみ収集がスタート
- 平成21(2009)年
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- 市民病院南館B棟が完成
- 平成22(2010)年
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- 市マスコットキャラクターが「いちみん」に決定
- 市民病院に救命救急センターを開設
- 尾張一宮駅前ビルの建設工事を開始
- 平成23(2011)年
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- 総合体育館が開館
- 市制施行90周年を迎える
- 新庁舎の建設工事を開始
- 尾張一宮駅前ビルの愛称を「i-ビル」に決定
その他の主なできごと
- 主なできごと 平成17年
- 一宮市の主なできごと 平成18年
- 一宮市の主なできごと 平成19年
- 一宮市の主なできごと 平成20年
- 一宮市の主なできごと 平成21年
- 一宮市の主なできごと 平成22年
- 一宮市の主なできごと 平成23年