平成27年度施策評価(有効性評価)の実施結果

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ページID 1011343  更新日 2016年1月22日 印刷 

評価対象

 第6次総合計画に掲げるすべての「めざすべき姿(重要なまちづくりの課題)」の改善状況

評価の方法と手順

(1)現状評価
 重要なまちづくりの課題の改善状況を、まちづくり指標の推移、行政活動を越えた社会動向などから「A:改善傾向」「B:停滞」「C:悪化傾向」の3段階で現状評価をします。

(2)行政活動の評価

  • 現状評価で「B:停滞」もしくは「C:悪化傾向」となった場合、ロジックモデルに基づく仮説を検証します。
  • 重要なまちづくりの課題の改善に各種事業は有効であるかどうか、また、必要十分であるかどうかをを点検します。

重要なまちづくりの課題に対する現状評価シート

礎1 保健・医療と福祉の充実

 健やかでいきいきと暮らせるまちづくり

礎2 生活環境の整備

自然と共生する快適なまちづくり

礎3 産業の振興

たくましい産業が躍動するまちづくり

礎4 教育・文化の振興

個性をはぐくむ教育・文化のまちづくり

礎5 都市基盤の整備

活発な交流が生まれる魅力あるまちづくり

礎6 住民参加・コミュニティ活動の推進

市民と行政の協働が織りなすまちづくり

礎7 行財政基盤の強化

分権時代に生きる自立したまちづくり

詳しくは「平成27年度 施策評価(有効性評価)結果報告書」をご覧ください。

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