子宮頸がん<定期接種>

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ページID 1008211  更新日 令和5年8月8日 印刷 

ヒトパピローマウイルスワクチン(HPVワクチン)定期接種の積極的勧奨の再開について

厚生労働省からの平成25年6月14日付通知で、定期予防接種を積極的に勧奨すべきでないとの勧告があり、以来、積極的勧奨が控えられてきましたが(※1)、厚生労働省からの令和3年11月26日付通知により、定期予防接種の積極的勧奨が再開されました。(※2)

また、令和5年4月1日から、9価HPVワクチン(シルガード®9)が定期予防接種ワクチンに追加されました。9価HPVワクチン(シルガード®9)の詳細については、下記、厚生労働省ウェブサイトをご覧ください。

つきましては、小学校6年生から高校1年生に相当する女性の方で、まだ接種がお済みでない方は、接種をお勧めします(当年度に13歳になる女性が、標準的な接種期間に当たる方とされています。)。
 

なお、接種の判断に当たっては、下方にありますお知らせ・関連情報を是非ご確認ください。

リーフレット

対象者

一宮市に住民登録がある小学校6年生~高校1年生に相当する女子

予診票

令和5年度以降は、中学1年生女子に、4月中旬ごろ予診票を個別送付しました。

また、小学6年生女子に、7月中旬ごろに予診票を個別送付しました。

令和5年度に中学2年生~高校1年生相当の女性の予診票は、市内協力医療機関に置いてあります。

キャッチアップ接種に関して

積極的勧奨が差し控えられていた期間に、定期接種対象年齢となり、接種機会を逃した方にキャッチアップ接種を実施することとなりました。

対象の方は以下の専用ページでご確認ください。

なお、平成18年4月2日から平成20年4月1日までに生まれた女性の方は、定期接種の対象年齢を過ぎても、令和7年3月31日までキャッチアップ接種の対象となります。

接種方法

保健所での事前の手続きは不要です。

接種を希望する市内予防接種協力医療機関へ予約のうえ、接種を受けてください。

一宮市外の医療機関での接種を希望される場合は、事前の手続きが必要です。下記ページをご覧ください。

HPVワクチンの種類

HPV(ヒトパピローマウイルス様粒子)ワクチンには、2価HPVワクチン、4価HPVワクチン、9価HPVワクチンの3種類あります。

2価HPVワクチン (サーバリックス®)

子宮頸がんをおこしやすいタイプであるHPV16型と18型の感染を防ぐことができるといわれています。

4価HPVワクチン (ガーダシル®)

子宮頸がんをおこしやすいタイプであるHPV16型と18型、良性のいぼ(尖圭コンジローマ)の原因となる6型、11型の感染を防ぐことができるといわれています。

9価HPVワクチン (シルガード®9)

子宮頸がんをおこしやすいタイプであるHPV16型と18型、良性のいぼ(尖圭コンジローマ)の原因となる6型、11型に加え、子宮頸がんなどの原因となるHPV31型、33型、45型、52型、58型の感染を防ぐことができるといわれています。

接種回数

HPV(ヒトパピローマウイルス様粒子)ワクチンは2価HPVワクチン、4価HPVワクチン、9価HPVワクチンの3種類あり、それぞれ接種回数、接種間隔が異なります。原則、同じ種類のワクチンで接種を完了することとされています。

接種スケジュールの図

接種スケジュールの図

交互接種について

原則、同じ種類のワクチンで接種を完了することとされていますが、2価または4価HPVワクチンで規定の接種回数の一部を受けた方が、残りの接種を9価HPVワクチンで受けることについては、接種医師と接種を受ける方等がよく相談したうえであれば、9価で受けることは差支えはないとされています。

2価または4価HPVワクチンで接種を受けた方が、改めて9価HPVワクチンで3回接種を受けなおす必要はありません。
2価、4価、9価HPVワクチンいずれのワクチンで接種を受けても、3回までが定期接種(公費負担)の扱いとなります。

接種費用

無料(接種期間を過ぎると有料)

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協力医療機関

お知らせ

ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がんとHPVワクチン~

ヒトパピローマウイルス感染症とは

 ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性経験のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮頸がんを始め、肛門がん、膣がんなどのがんや尖圭コンジローマ等多くの病気の発生に関わっています。特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。

 HPV感染症を防ぐワクチン(HPVワクチン)は、小学校6年生~高校1年相当の女子を対象に、定期接種が行われています。詳しい情報は下記の関連情報をご覧ください。

新型コロナウイルスワクチンとの接種間隔

 HPVワクチンと新型コロナウイルスワクチンは、互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。
(例) 4月1日に新型コロナウイルスワクチンを接種した場合、HPVワクチンを接種できるのは、4月15日(2週間後の同じ曜日の日)以降になります。

相談窓口

国と県に相談窓口が設置されています。HPVワクチンの接種について相談することができます。

健康被害に対する救済措置

接種後の副反応等で生じた健康被害に対する救済は予防接種健康被害救済制度の対象になります。

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このページに関するお問い合わせ

保健予防課 感染症グループ
〒491-0867 愛知県一宮市古金町1丁目3番地 一宮市保健所1階
電話:0586-52-3854 ファクス:0586-24-9388
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。