博物館講座「尾張平野を語る29」第2回「日本古代文字文化の周辺~墨書土器とは~」

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ページID 1066571  更新日 2025年5月23日 印刷 

イベントカテゴリ: 文化・芸術 教室・講座

一宮市域は濃尾平野の木曽川中流域左岸に位置し、縄文時代の中ごろから人々が暮らしはじめ、現在までさまざまな歴史や文化を育みながら、尾張の歴史と文化の一端を担ってきました。当館では、これまで博物館講座「尾張平野を語る」の中で自然・考古・民俗・歴史・美術工芸・建造物などさまざまな分野の講師を招き、尾張平野の歴史と文化を紹介しています。

29回目を迎える今回は、「地域の資料を読み解く」をテーマに、様々な資料の収集から描かれる郷土の歴史について、幅広い分野の研究者からお話していただきます。

開催日

2025年7月13日(日曜日)

開催時間

午後2時 から 午後3時30分 まで

開場は午後1時30分

対象

どなたでも

会場

博物館

内容

第2回「日本古代文字文化の周辺~墨書土器とは~」

申込締め切り日

2025年7月11日(金曜日)

申し込み

必要

講師
三上 喜孝氏(国立歴史民俗博物館教授)

詳細

参加について

 

場所

一宮市博物館1階講座室

定員

60名(先着)

参加費

一般600円、高大生300円(常設展示年間観覧券込、有効期限内の常設展示年間観覧券を持参で無料)、中学生以下無料

申込

申込フォームからオンライン申込もしくは電話申込、または博物館受付の専用用紙にて申込。

申込期間

6月3日(火曜日)午前9時30分~7月11日(金曜日)午後5時まで。定員に満たない場合は当日午後1時から受付。

申込フォーム

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このページに関するお問い合わせ

博物館管理課 博物館グループ
〒491-0922 愛知県一宮市大和町妙興寺2390
電話:0586-46-3215 ファクス:0586-46-3216
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。