5月号 春です。新しい年度です。新しい取り組みを始めます。
ページID 1005557 更新日 2022年1月14日 印刷
3月定例市議会で新年度予算案の承認をいただきました。報道機関が「合併事業総仕上げ型」と呼ぶように、予算額の大きなプロジェクトとしては、
- (仮称)木曽川文化会館の建設
- 尾西市民会館の改修
- 新庁舎の第2期建設工事(自走式立体駐車場や新柳公園の整備等)
などが予定されています。この他にも、重度障害の子どもの入所施設(西尾張地区で初めてとなります)を建設する社会福祉法人への補助のように、新年度予算では福祉を充実する施策も数多く盛り込まれています。
新年度は「合併特例債(10年間に限り、新しいまちづくりの財源として国の支援付きで借り入れることができる)」を使える最終年度となることもあって、借金残高の総額も一般会計で1,000億円の大台を超える見込みです。これからも締(し)めるところは締めながらも、未来への投資を怠ることなく、戦略的な財政運営を行ってまいります。
学校では新学期が始まって新入生を迎え入れ、企業でもフレッシュな新人を迎え入れるなど、新しい年度のスタートを切った所が多いのではないでしょうか。市役所でも、新年度に合わせて幾つかの組織改正を行いました。最大の目玉は「地方創生室」の設置です。政府では「地方創生」を旗印に、交付金などの財政支援や、特区などの規制緩和を進めています。そうした動きに柔軟に呼応できるようにつくった新しい組織です。
どうしても組織は大きくなると、部署ごとの縦割り意識が強くなりがちです。地方創生室の目新しいところは、市役所内で横断的に仕事を進められる仕組みを取り入れている点です。室の専任メンバー4人に加えて、七つの部署からも計9人のスタッフが兼務発令されています。例えば、若い方が就労・出産・子育てしやすいまちづくりを進めるため、福祉こども部や経済部、建設部などの部署も一体となって課題解決に取り組む、そんな市役所が一体となって「地方創生」の関連プロジェクトを推進できる体制づくりを狙っています。
市役所の組織や職員が持っているパワーが最大限に発揮されるように心がけて、この一宮市が「地方創生」のリーダーとなれるように、市役所が一丸となって頑張ってまいります。
「2015(平成27)年5月号 広報一宮」掲載
(注)記事中の内容・数値などは掲載時点のものです。
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