令和4年3月31日報道発表「東海理化チェリーブロッサムズ」2022シーズン第2節開催の報告について（お知らせ）

開催の報告について

　日本女子ソフトボールリーグは1967年にリーグ発足後、50年以上の歴史を積み上げ、リーグ所属のメンバーで構成された日本代表は、2000年のシドニー五輪で銀、2004年のアテネ五輪で銅、2008年北京五輪と2021年東京五輪では2大会連続の金メダルを獲得しました。

　2022年、日本女子ソフトボールリーグは「ニトリJDリーグ（Japan Diamond Softball League）」とリーグ名称を改め、新リーグを発足します。参加チームは16チームで、東西2つのリーグ（8チームずつ）に分かれて開催されます。

　そして、東海理化（本社：愛知県丹羽郡大口町）チェリーブロッサムズは、一宮市の平島公園野球場、小牧市民球場、豊橋市民球場の3つの球場をホーム球場として、このリーグ（西地区）に参戦します。

　これに伴い、『東海理化チェリーブロッサムズ』の皆さんが市長に、ホーム開幕戦（2022シーズン第2節）開催の報告をします。

来訪日時

令和4年4月7日（木曜日）午前11時30分から

場所

市役所本庁舎6階　市長応接室

来訪者

チーム名『東海理化チェリーブロッサムズ』

• 中谷　隆之（ナカタニ　タカユキ）部長
• 中西　あかね（ナカニシ　アカネ）監督（背番号30）
• 麓　さやか（フモト　サヤカ）主将（背番号10／内野手）
• 朝田　雅音（アサダ　ミヤネ）副主将（背番号14／捕手）