令和3年6月25日定例記者会見「神田眞秋氏と谷一夫氏を名誉市民に」についてのお知らせ
ページID 1041450 更新日 2021年6月30日 印刷
報道発表日 2021年6月25日
概要
6月24日に市議会の同意が得られましたので、お二人に名誉市民の称号を贈ります。
神田眞秋氏(元一宮市長)
平成元年11月に一宮市長に初当選されてから、3期連続して当選され、9年の間、市長として光明寺公園球技場の開設など、市の発展に大きく寄与する事業を推進されました。平成11年2月から3期12年にわたり愛知県知事を務められ、平成17年4月の二市一町の合併においても、県と新市とをつなぐ役割として尽力され、このたびの中核市誕生の礎を築き上げられました。
谷一夫氏(前一宮市長)
平成10年4月から一宮市医師会会長として務められ、平成11年1月に一宮市長に初当選されてから、4期連続して当選されました。16年の間、市長として総合体育館・尾張一宮駅前ビルの開設など、市の発展に大きく寄与する事業を推進されました。特に平成17年4月の二市一町の合併においては、リーダーシップを発揮され、このたびの中核市誕生の礎を築き上げられました。
名誉市民とは
市民または市につながりの深い方で、社会の利益や、政治、産業、文化、広く社会の進歩や発展に貢献された方に贈られる称号です。
贈呈式
市制施行100周年記念式典にて名誉市民章を贈呈します。
日時:9月1日(水曜日) 午後1時30分から
場所:一宮市民会館
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