一宮市のはじまり

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ページID 1036346  更新日 2022年2月18日 印刷 

写真:一宮市役所 外観1
市制施行時の一宮市役所
大正10(1921)年
  • 明治22年に中島郡一宮村と一色村が合併してできた一宮町が、市制施行により一宮市となる
    初代市長/日野常太郎氏(~昭和5年11月)
    世帯数は6398世帯、人口は3万558人
  • 旧尾西市は起町と朝日村
  • 旧木曽川町は黒田町から改称し木曽川町
大正11(1922)年
  • 市庁舎新築のため元一宮高等女学校校舎に移り執務
  • 市章を定める
写真:一宮市役所 外観2
仮庁舎時の一宮市役所
昭和2(1927)年
  • 一宮商業会議所を一宮商工会議所に改称
昭和3(1928)年
  • 夜間常設消防隊を設置
  • 尾州織物同業組合が設立
昭和5(1930)年
  • 市庁舎(旧一宮庁舎)が完成
  • 第2代市長/小島太左エ門氏(~昭和8年12月)
写真:一宮市役所 外観3
市庁舎新築
昭和7(1932)年
  • 市営乗合自動車を開業
写真:バスターミナルとバス
東一宮バスターミナルの様子
昭和9(1934)年
  • 第3代市長/森林右エ門氏(~昭和17年5月)
昭和10(1935)年
  • 名古屋岐阜間電車(現名古屋鉄道)が開通
  • この頃、日本最大の毛織物産地となる
写真:工場が連なる街並み1
昭和初期の繊維産業の工場
写真:工場が連なる街並み2
昭和初期の繊維産業の工場

写真:工場の外観
昭和初期の繊維産業の工場

その他の主なできごと

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