9月号 アジア競技大会・アジアパラ競技大会 はじまります!
ページID 1076517 更新日 2026年8月25日 印刷
いよいよアジア競技大会が開幕!(9月19日から)
アジアの45の国と地域が集まる、アジア最大のスポーツと平和の祭典がいよいよ始まります。今回のアジア競技大会は第20回大会で、日本での開催は1994年に第12回大会が広島で開催されて以来、32年ぶりで3度目です。1度目は東京で1958年に第3回大会として開催されました。旧国立競技場はアジア競技大会の開催に合わせて建設されたものです。
開幕に先立ち、9月5日に聖火リレーが国営木曽三川公園138タワーパークで実施されます。広々とした公園内を13名の聖火ランナーが皆さんの声援を受けて走ります。一宮市のPRランナーには、SKE48の「いちのみやーず」のお二人(石黒友月さん・野村実代さん)と、ウルフドッグス名古屋の市川健太選手が選ばれました。
一宮市はバドミントン、パラバドミントンの会場です
アジア競技大会のバドミントンは、9月20日から総合体育館で始まります。バドミントンは、アジア地域に有力選手が多く、とても人気のあるスポーツです。スマッシュの初速が時速400キロメートルを超える激しい競技である一方、レクリエーションとして幅広い年齢の方が楽しめるスポーツでもあります。
9月29日の決勝戦でバドミントンの全日程が終了すると、10月16日からはアジアパラ競技大会のパラバドミントンが始まります。パラバドミントンは、大きく分けて「車いす」と「立位」の二つのカテゴリーがあります。さらに障害の種類や程度により、六つのクラスに分かれます(車いす:WH1・WH2、立位:SL3・SL4・SU5・SH6)。クラスにより、コートの半面のみを使うなどの特徴があります。10月23日の決勝戦まで、皆さんも会場やテレビでの応援をよろしくお願いします。
アジアパラ競技大会の日本開催は初めて! です
アジアパラ競技大会はまだ5回目です。日本での開催は初めてで、大変貴重な機会です。パラリンピックが回を重ねるごとに盛り上がってきたように、アジアパラ競技大会も同様の盛り上がりを見せています。今大会にはアジアの45の国と地域から約4,000人の選手団が集まると予想されています。
パラアスリートとふれあう機会として、パラバドミントンの選手たちが5月から市内の小中学校を回ってくれました。ご協力いただいたのは、豊田まみ子選手(SU5)と伊藤則子選手(SL3)で、どちらもパラリンピックに出場し活躍しています。挑戦することや困難から学ぶことの大切さも伝えていただきました。
ぜひ、いろんな会場・競技に足をお運びください!
一宮市出身の小田凱人選手も、車いすテニスで出場予定です。10月19日~23日の日程で開催され、会場は名古屋市東山公園テニスセンターです。今回も活躍が期待されています。
他にもたくさんの競技が開催されます。会場は愛知県のほか、岐阜県・静岡県・東京都・大阪府にもあり、開催にあたり広い地域からの協力を受けています。近場では、岐阜市の岐阜メモリアルセンター長良川競技場で、女子サッカーが9月14日~21日に開催されます。稲沢市のエントリオでは、ハンドボールが9月20日~29日の日程で開催されます。新しくなったばかりの名古屋市瑞穂公園陸上競技場での観戦もお勧めです。普段では味わえない世界規模の大会を地元で観戦できる貴重な機会を見逃すことなく、大いに楽しみましょう!
「2026(令和8)年9月号 広報一宮」 掲載
※記事中の内容・数値などは掲載時点のものです。
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