1月号 新年を迎えて

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ページID 1069046  更新日 2026年1月1日 印刷 

新年を迎えて

 あけましておめでとうございます。
 昨年を振り返ると、これまでの積み重ねが実を結び始めたことを感じる年でした。

 交通インフラでは、5月に「新濃尾大橋」が開通しました。岐阜県につながる新たなルートの誕生により、周辺道路の交通渋滞が緩和され、経済の連携や文化の交流がさらに進むと期待しています。8月には、新濃尾大橋近くの冨田山公園付近や木曽川河川敷のサイクリングロードが、国の「かわまちづくり計画」に新規登録されました。今後もますます魅力ある地域になるよう整備を進めていきます。
 そして、名岐道路の高速化として、一宮木曽川インターチェンジまでの延伸が国の令和7年度予算で事業化されて、調査や測量業務が始まりました。さらに、名神高速道路の新しいインターチェンジを尾張一宮パーキングエリアに設けることも12月に事業化が発表されて、市の南部エリアや東部エリアにおいて、新たなまちづくりの息吹が強く感じられます。ともに一宮市全域のさらなる発展の起爆剤となる事業であり、これまでの国への働きかけが成果となって表れたことに手応えを感じています。

 デジタル分野でも大きく前進しました。マイナンバーカードを保険証として使う「マイナ保険証」の利用が進んでいますが、当市では全国に先駆けて自治体福祉医療の受給者証(例:子ども医療費の無償化)として使える病院や診療所などが200カ所を超えるまでになりました。
 また2月には、デジタルサービスの入り口で市独自の市民向けポータルサイト「イチ・デジ」をリリースしました。市の公式LINEには防災メニューを追加し、防災に役立つさまざまな機能に加え、避難所のデジタルチェックインも可能になりました。さらに健康支援アプリ「kencom」に機能を追加して、健診結果や薬剤情報を永く保存(※マイナポータルの5年を超えて)することが可能となり、生涯にわたる健康維持に活用できます。

 一宮市がもっと「便利なまち、住みよいまち」となるよう、より良い市民サービスの提供に引き続き努めてまいります。


「2026(令和8)年1月号 広報一宮」 掲載
※記事中の内容・数値などは掲載時点のものです。

ツインアーチ138や七夕飾りなど、一宮市をイメージしたシルエットのイラスト

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