令和4年2月17日報道発表 一宮七夕まつり「未来へ紡ぐ~てがたアート」作品展示を始めました
ページID 1047158 更新日 2022年2月17日 印刷
報道発表日 2022年2月17日
おりもの感謝祭一宮七夕まつり協進会は、次回(令和4年)の『おりもの感謝祭一宮七夕まつり』の開催を願い、市民のみなさんと一緒に“未来への希望”をのせ、当地の特産品『尾州の生地』をキャンパスに手形で描く『未来へ紡ぐ~てがたアート~』を令和3年秋から制作しています。
この度、完成した4つの作品を尾張一宮駅前ビル(i-ビル)1階コンコースに展示しましたのでお知らせします。また、今後制作する作品を含めた4作品を3月下旬から新たに展示する予定で、本年の一宮七夕まつり終了(令和4年7月31日)まで展示します。
「未来へ紡ぐ~てがたアート」展示(第1弾)
●サイズ
尾州生地キャンパス 縦1.5メートル×横2メートル
ひのき造りの躯体 縦2メートル×横2メートル×高さ2.3メートル
●作品の紹介
【タイトル】未来へ紡ぐ吹き流し飾り 【生地協力】時田毛織株式会社(一宮市奥町) 【てがた】令和3年11月28日開催のワークショップに参加された市民のみなさん
【タイトル】138タワーパークの花畑 【生地協力】中伝毛織株式会社(一宮市三条)【下絵制作】南部中学校 美術部 【てがた】一宮幼稚園
【タイトル】さくら咲く いちのみや 【生地協力】長大株式会社(一宮市栄) 【てがた】今伊勢真光幼稚園
【タイトル】真清田神社と手のひら葉っぱ!! 【生地協力】国島株式会社(一宮市大和町) 【下絵制作】一宮商業高校 【てがた】剱正幼稚園
今後実施する制作ワークショップ
(1)日時:令和4年3月13日(日曜日) 午前10時から(完成しだい終了します)
「七夕まつり」をイメージした作品を制作します
(2)日時:令和4年3月19日(土曜日) 午前10時から(完成しだい終了します)
県立木曽川高校美術部のみなさんが下絵制作した「御裳神社のあじさい」をイメージした作品を制作します
会場:(1)(2)とも尾張一宮駅前ビル(i-ビル)1階コンコース
お問い合わせ先
おりもの感謝祭一宮七夕まつり協進会事務局(一宮市活力創造部商工観光課)
直通電話 0586-28-9131
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このページに関するお問い合わせ
観光交流課 観光グループ
〒491-8501 愛知県一宮市本町2丁目5番6号 一宮市役所本庁舎9階
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