令和5年9月15日報道発表　「第12回木曽三川流域自治体サミットin一宮市」の開催についてのお知らせ

　木曽三川流域自治体サミットは、木曽三川流域自治体連携会議に参加する市町村長等が木曽三川流域の自治体を直接訪問し一堂に会することで、流域の現状を把握し、木曽三川流域の水環境の保全につなげていくものです。令和5年度は、愛知県一宮市で行います。

【日時】

9月23日(土曜日・祝)　午前10時～午後4時30分

【場所】

一宮市役所　14階大会議室（一宮市本町2丁目5番6号）

【出席自治体等】

　愛西市、上松町、一宮市、稲沢市、犬山市、恵那市、王滝村、

　大桑村、蟹江町、川辺町、木曽広域連合、木曽町、木祖村、

　桑名市、下呂市、坂祝町、白川町、津島市、飛島村、富加町、

　中津川市、南木曽町、名古屋市、羽島市、東白川村、七宗町、

　御嵩町、美濃加茂市、八百津町、弥富市　（五十音順）

【スケジュール】(予定)

（1）挨拶　一宮市長、名古屋市長、一宮市議会議長

（2）基調講演　「江戸時代の木曽三川流域災害とその対応」秋山晶則氏（岐阜聖徳学園大学教授）

（3）木曽三川流域自治体連携会議の取組紹介

（4）意見交換会　「流域をめぐる歴史と文化、産業」

（5）現地視察　真清田神社(14時頃)、１３８タワーパーク国営木曽三川公園（15時頃）