令和5年9月19日報道発表　「帰国したロータリー青少年交換学生が市長を表敬訪問」のお知らせ

　一宮中央ロータリークラブがフランスに派遣し、留学期間を終えて帰国した青少年交換学生が、報告のために市長を表敬訪問します。

表敬訪問

日時	令和5年9月22日（金曜日）　午後2時～2時20分
場所	一宮市役所本庁舎6階　市長応接室
来訪者	柴田　采芽（しばた　あやめ）さん 　留学期間：令和4年8月25日から令和5年7月26日まで 　留学先：フランス　バイヨンヌ
同行者	一宮中央ロータリークラブ 　会長　内田　泰潤徳（とみよし）　様 　直前会長　秋田　敬治　様 　監事　野田　義広　様
市側出席者	一宮市長　中野　正康

 

「ロータリー青少年交換プログラム」とは

　16歳から18歳未満までの高校生を1年間海外のロータリークラブと交換留学することによりその国の言語を習得するとともに、風俗・習慣・文化を直接体験し、その中で相互に国際理解と親善を推進することを目的としている。
　交換学生をロータリー国際親善大使として位置づけている。